インフラエンジニア ryokuenbitの技術や様々な知識を付けてアウトプットする為のブログ

IT業界3年目。まだまだ経験が浅いので 資格取得やMyPCでのアウトプットで スキルアップ出来るよう日々勉強しています!そんなインフラエンジニアの ryoがスキルアップの為にアウトプットするブログです。(たまに日常なども書く)  2020年7月現在保有資格LPICLv1(101),ITILFoundation,CompTIACloudEssentials

【今話題】役所のシステムについて個人的にアウトプットしてみた

最近荒野行動に熱中し過ぎて

Twitterが荒野行動アカウントみたいになってます(笑)

申し訳ないです…。

 

さて今回は、今話題?

 

先週ぐらいが話題だったんですが

 

役所のシステムについて、役所のシステムのプロジェクトに実際に参画している僕がバレない程度にアウトプットがてら書いていこうと思います!

 

僕は今年の3月から某政令指定都市の役所のシステムの運用保守をしています。

 

内容としては、役所が使用する端末(PC)のリカバリ、構築、設定や不具合時の障害対応、操作誤りの対処、オンライン状態の接続確認。

サーバの定時監視、連携エラーの障害対応です。

ざっくりこんな感じです!

 

運用保守でもやる事が幅広いので色々と経験できてます。

 

さて今話題になっているコロナによる給付金。

この給付金を早く申請でき、早く給付金を受け取るために必要なのは

マイナンバーカードです。

このマイナンバーカード政府が復旧させたいがために、政府が給付金を早く受け取れる特典を付けたのですがこのマイナンバーカード僕は持ってません。

僕の周りでも持っている人は、ほぼ皆無ですがそんなマイナンバーカードをコロナ不況下で給付金がほしい市民がマイナンバーカードの申請をし、申請が殺到すると役所のサーバが障害や既知のエラーを発生したり役所の処理が17時までの業務時間内に間に合わず

オンライン延長が毎日発生し僕の現場(システムの運用保守)が残業になります(笑)

 

そして、ニュースになったのが役所の給付金のオンライン申請。

これは役所のサイトのオンライン申請が殺到し、役所にシステム障害(恐らくサーバダウン)が発生しオンライン申請が一時中断したため地方公共団体情報システム機構(通称J-LIS)が謝罪したとありました。

政令指定都市以外の小さい市町村だと設計段階で申請が殺到するのを想定せず開発したのかなと思いますが、僕の現場ではシステム障害はありませんでした。

 

この件で謝罪したJ-LISですが

住基ネット住民基本台帳ネットワークシステム)という地方公共団体共同システムを運営している地方公共法人です。

詳しくは↓

※本人確認情報として4情報(氏名、生年月日、性別、住所)で住民票コードと変更情報(例:異動や転居、出生)からなる本人確認情報により、全国共通の本人確認情報を可能とする地方公共団体共同システム。

 

 

地方自治体は全国共通で全国サーバ→都道府県サーバ→市町村サーバ→中継サーバで連携しています。

この中継サーバとは

CS(コミニュケーションサーバ)と言い

住基ネットでの市民の住民票コードおよび4情報(氏名、生年月日、性別、住所)を持っており役所の職員が住基ネットを元に転出転入届を発行したり、市民の手続きのあらゆる情報を住基ネットから引用したりDBに管理している感じです。

 

ちなみにこのCS、ベンダーのソフトウェアを利用し毎日監視していますがインターネットは接続されていないのと

クライアント&サーバ方式ではありません。

CSを間違って☓閉じすると市の住基ネットがサービス中断になります。

詳しくはまだ勉強中なのでわかりません…。

 

あと僕は業務でこのCSを定時監視、障害対応の復旧作業をする際などに住民コードが記載される作業を実施する都合や、CSがインターネット接続されていないのでリモートワーク出来ません。

これは僕以外にも元請けや元請けベンダー、区役所、市町村の情報システム課、データセンターのオペレーターも一緒です。

 

ざっくり僕の仕事だと役所の職員さんが市民の情報を登録した際に漢字を記号や数字で登録した場合にエラーが発生し、障害対応をしてエラーコードをお客様に伝える感じですね。

そして規模も大きいのでベンダーが開発したGWサーバで連携エラーとして検知してCSのエラー内容とGWサーバのエラー内容を確認し障害対応を行いお客様に伝えるのが今のメインの仕事です。

このCSですがエラーを検知し小さな障害は起きますがCS事態が落ちたりすることはなく、むしろベンダーのGWサーバが落ちるイメージがあるので最初のシステム障害のニュースにはビックリしています。

 

ちなみに役所のシステムはOSはWindows一択です!仮想化ソフトウェアはHyper-Vです!

ただ業務により汎用系ホストを使用しています!

 

その他はベンダー製品に依存している為

割愛させてもらいます。

 

あとJ-LISですが僕の現場の場合

CSで稀にインシデントが発生した際にJ-LISに質問し、J-LISのサポートセンターから回答を市町村の情報システム課経由でもらう感じですね。

 

こんな感じでしょうか?

あとは申請書や提出書類など基本的には紙での運用と昔ながらの情報システムの職場環境です。

 

あまり詳しく書きすぎると情報漏洩になるんでインターネットを調べて載ってるレベル感を引用しながらアウトプットしました。

 

自分自身もまだ住基ネットを熟知していないので説明不足な点は考慮して頂きたいです。

 

最後にIT業界に入り初めて僕は今、人の役に立っているシステム、プロジェクトに携われすごく嬉しく思います。

これからも頑張っていこうと思います!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただ、クラウドや最新のツールを使用しないレガシー環境なのが非常に残念!!(笑)

 

 

 

 

でわまた!