インフラエンジニア ryokuenbitの技術や様々な知識を付けてアウトプットする為のブログ

IT業界3年目。まだまだ経験が浅いので 主に資格を取得して知識を蓄え スキルアップ出来るよう日々勉強しています!そんなインフラエンジニアの ryoが日々スキルアップ目指し奮闘するブログです。(たまに日常なども)  2020年5月現在保有資格LPICLv1(101),ITILFoundation,CompTIACloudEssentials

今の現場で初日から役所使用端末を構築した件

今日はアウトプットも含めて、今の現場で初日から役所の使用端末を構築した経験を書きたいと思います。

 

もう2ヶ月前の出来事ですが、今の現場に入場した初日。

緊張しつつも、自席に座りましたがなぜか午前中ずっと放置でした。

もうこの時点で元請けの体制が崩壊しているのが目に見えてるんですが、何の説明もないまま11時ぐらいに今は退場したパートナーさんにサーバの定時監視を見学してと訳も分からず見ました。

 

そして14時に元請けの若手責任者からプロジェクトの概要と僕の経歴を話し、担当してもらう業務内容を説明してもらいました。

 

その後16時ぐらいに急に元請けの若手責任者から、仕事があります!端末のリカバリです!と言われて訳も分からず、自分が所属するチームのリーダーに、役所使用端末の構築の手順書を渡されて分からなかったらすぐに聞いてと言われ構築作業を開始することとなりました。

 

この現場に入場した過去の協力会社がどれだけ信用されてなかったんだと思いつつ今までで1番雑な扱いを受けました。

 

正直やってみて僕がイメージする構築とは大きく離れており、独特の構築内容でした。

 

通常のデスクトップPC2台なんですが内容としては、リカバリディスクをPCに入れてBIOS設定画面からリカバリディスクのイメージを取得したり、役所のIPアドレスに変更したり、Japanistという言語ツールをインストールしたり、Windowsのサービスから特定のサービスを再起動したり、リカバリディスクから特定のソフトウェアを.exeファイルからインストールしたり、端末の解像度を変更したり、管理者権限でログインしたかと思ったら一般ユーザーでログインし一般ユーザーの使用環境を構築したり。

基本Windows10の環境での構築でしたね。

構築してて知ったのは、役所のPC端末は右クリックしたら何も表示されない、ショートカットも使えないと、サーバ上でポリシーをかけて使用することに色々と制限をかけていました。

 

まー独特な環境でしたね。

 

インターネットで記載されているWebサーバを使用した構築とは明らかに違いました。

 

そんなこんなで10日間かけて、役所使用端末2台を構築したのですが、最後に通信制御のソフトウェアに対してIPアドレスを変更し忘れてリーダーに怒られましたが、初めてやったのに気付かないし、確認してくれたのに…と思いましたがこの経験があったから今の現場で元請けから信頼され始めたと思います!

 

僕が端末の構築をすることになったのも

3月で繁忙期なので、誰もやる人がいなかったという理由です。

 

少し客観的に見ると、かなりブラックな現場で協力会社のエンジニアが短期間で辞める現場だし、3月稼働時間が230時間と長かったし、月末なんて8時半から24時まで働きました。

 

ただおかげでその1ヶ月間は1年に相当するぐらい、沢山経験させてもらい自分が急激にレベルアップした気がします。

 

3月末の翌日には元請けの責任者に大変感謝してますとお礼を言われました。

 

なので、今振り返るとブラックな環境や人手が足りない現場こそ様々な仕事を任せてもらえて自分が成長出来るので駆け出しエンジニアはブラックな環境でやらざるおえない環境で働くのも自分が成長する為の1つの手段かと思います。

 

詳しい技術的な部分は書けませんでしたが

構築内容が一般的なサーバ構築などと違う事をご了承ください。

 

でわまた!